こんばんは。

 

GDAI(ジーダイ)です。

 

先日の日経MJの神田先生のコラムでも
紹介されていたので、
読んだ人も多いと思いますが、
今、きこり講座が、
密かに人気があるらしい。

 

森林を育てるのは、
非常に手間がかかる作業で、
下草の刈り取りから始め、
剪定、間伐など、
定期的なメンテナンスがかかせない。

 

しかし最近では、
人手不足で間伐できず
荒れ放題の森林も少なくないそうだ。

 

受講料1万7千円のこの講座、
受講生には、
チェーンソー取扱技能特別教育修了証が発行され、
木材伐採作業者「キコリ」としての
仕事が可能になるとのことだ。

 

さらに、間伐した木材は地元の障害者施設で、
大気中の二酸化炭素を増やさない
エコ燃料「木質ペレット」に加工され、
灯油代わりのストーブ燃料になる。

 

そして受講者には、
間伐のお礼に「モリ券」が配布され、
地元の名物を食べたり、
お土産を買ったりでき、
地域経済にも貢献できる。

 

http://rationale-ex.com/L25915/b37/1401

 

このビジネスモデルを聞いたとき、
正直、身が震えた。

 

ビジネスの基本で三方よしと言われるが、
このビジネスモデル、
さらに地域や環境や社会貢献まで、
加わる。

 

物販やサービスをベースに、
情報発信を行い、
それに興味をもつ人で
コミュニティを作る。

 

そしてそのコミュニティの人に
更に喜んで貰えるような
サービスを提供する。

 

そしてそれが地域、環境、
社会貢献に繋がる。

 

アマゾンなどの、
プラットフォームビジネスの発展ばかりに、
目がいくが、

 

対局として、
こうした地域、環境、人に密着した
ビジネスモデルも、
素敵だと思った。

 

ではまた。